プロフィール

石井清子プロフィール

『マザーグースの歌』(数え年)6歳の6月6日に、島田豊舞踊研究所に入所。終戦直後アーニーパイル劇場(現在の東宝劇場)で振付を担当していた伊藤道郎氏に師事、モダンダンスを習う。その後日本初演の『白鳥の湖』に接しクラシックバレエを習うために小牧バレエ団女学生クラスに入る。
谷桃子、有馬五郎氏と共に小牧バレエ団を退き、谷バレエ団設立と同時に入団、その後20年間プリマ・ソリストとして公演活動に参加。『白鳥の湖』、『くるみ割り人形』、『プリンセス・イゴール』、『レ・シルフィード』、『火の鳥』等踊る。
高校卒業と同時に石井清子バレエ研究所を設立。
NHKがテレビ放送を始めた頃より様々な作品に出演、『レ・シルフィード』、『ル・コンバ』等に出演、また音楽、子供番組等多数のテレビ番組で活躍。
1968年シティ・バレエ団設立と同時に参加。創作活動を始め、『プレイ・ヴィヴァルディ』、『トッカータ』、『焙られた白鳥』等いろいろの創作バレエを発表すると同時に、全国子供劇場のために『シンデレラ』、『コッペリア』、『ヘンデルとグレーテル』、『くるみ割り人形』等の作品を発表し、35万人以上の子供達にバレエの夢をあたえている。1975年文化庁派遣在外研修員としてフランス(パリ、オペラ座)、西ドイツ(シュツットガルトバレエ団)、アメリカ(アメリカン・バレエ・シアター)イギリス(ローヤルバレエ団)において1年間教授法、振付等を研修する。

60周年記念公演『60年目のシルフィード』1986年より江東区文化センター自主事業『手づくりバレエくるみ割り人形』の演出振付を担当。
1987年郵便貯金ホールにて舞踊生活50周年記念公演を開催。
1994年都民芸術フェスティバル参加、東京シティバレエ団『シンデレラ』全幕振付担当。
1996年都民芸術フェスティバル参加、東京シティバレエ団『コッペリア』全幕振付担当。
1996年橘秋子財団、功労賞を受賞。
1997年、ティアラこうとうにて舞踊生活60周年記念公演を開催。新国立劇場開場記念講演オペラ『アイーダ』の振付を担当。
2003年11月3日、江東区文化スポーツ功労賞受賞。
現在、東京シティ・バレエ団理事長、石井清子バレエ研究所主宰、東京バレエ協議会理事、舞踊作家協会会員、財団法人江東区地域振興会理事、江東区でバレエを育てる会代表。

研究所の歴史

稽古場の発展
1950年江東区内双葉幼稚園内にて発足
1953年江東区内冬木町教会に稽古場を移す
1954年江東区内富岡1−25−9に稽古場を新設
1970年江東区内富岡1−22−8の現在地に稽古場を新設、現在に至る

研究所生徒達の活躍
映画『のんちゃん雲にのる』、NHK TV『私はパック』、藤原歌劇団、二期会のアイーダ、日生劇場ヴィヴァルディの四季、利口な牡狐等のオペラ、東京シティバレエ団のくるみ割り人形、コッペリア、ヘンゼルとグレーテル、新国立劇場アイーダ等いろいろの公演に出演する。
2000年に創立50周年をむかえ、毎年春に生徒発表会を開き続け、1960年頃から昼夜の2回公演を続けている。

発表会
毎年4月〜5月(春)に昼夜2回に分けて開催される。参加者は200名以上。
発表会の主な作品
子供の部
大人の部(古典)
大人の部(創作)
白雪姫
眠れる森の美女
ボレロ
ヘンゼルとグレーテル
くるみ割り人形
ハンガリア舞曲
ピーターパン
パキータ
バロック・コンツエルト
不思議の国のアリス
パティヌール
ノスタルジー
マザーグース
等30曲余り
レ・シルフィード
等20曲余り
組曲カルメン
等20曲余り


卒業生の活躍

東京シティ・バレエ団 団員及び準団員
青山美智子  吉沢真知子  会田夏代  山口智子
鈴木真紀子  鈴木幸二郎  山口華奈

劇団 四季
八重沢真美  加藤ゆみ  小山田整  岡山梨都子 等

新国立劇場バレエ団員及び研修生
中島郁美  八幡顕光

女優
鰐淵晴子 等


 



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